京都比良山岳会
K.H.M.C. -- KYOTO HIRA MOUNTAINEERING CLUB -- ■ 入会案内 ■ メール
ホーム | 会の案内 | 予定 | 活動報告 | リンク | 掲示板 | 会員専用
活動報告 > 2008年
2008年

[ 前年へ | 1,2月 | 3,4月 | 5,6月 | 7,8月 | 9,10月 | 11,12月 | 年一覧 | 次年へ]

[個人] 奥秩父・鶏冠尾根《山紀行651》
2008年8月21日-23日
奥秩父の主稜線は雲取山から延々と西に伸びている。北奥千丈岳(2,601m)を最ピークとする山塊だ。甲斐、武蔵、信濃の境にある甲武信岳は笛吹川、荒川、千曲川源流の三分水嶺である。その笛吹川源流の東沢と鶏冠谷に挟まれたギザギザの鶏冠尾根(とさかおね)は岩稜帯で手強い。
もっと読む / 写真を見る

[No.2896] 小川山
2008年8月22日-23日
登っている間は分からなかったけれど、やっぱちょっと怖かったらしく、降りてきたら膝ががくがくしてました。
もっと読む

[個人] 木曽・御岳山
2008年8月19日-20日
今回、ピークは飛騨山頂を経由したのみで、二・三・四・五のいずれの池の姿も見られず、雷鳥の親子とコマクサの群生、雨とガスと強風が記憶に残る山行でした。
もっと読む

[No.2895] 夏山合宿・エンジョイ立山: ゆっくり&ファミリー組
2008年8月14日-17日
50周年記念山行だが事前の準備不足で、通常の山行になってしまった。この後の秋山、冬山、春山でぜひ記念山行を成功させたいと思っています。
もっと読む

[No.2895] 夏山合宿・エンジョイ立山: 剣御前・五色ヶ原班
2008年8月15日-17日
朝から雨で雷鳥沢でしばらく待機。マイカー組が来るのをまってテントを 張り,剣御前へルートを変更して出発。
もっと読む / 写真を見る

[個人] 北八ヶ岳
2008年8月13日-17日
高速バスは佐久平駅に7時過ぎに到着した。あいにく蓼科牧場へ向かうバスは10時過ぎまで無いので、ウロウロしながら時間を潰す。
もっと読む / 写真を見る

[個人] 北アルプス西岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳〜上高地 単独縦走
2008年8月7日-11日
今回も山が温暖化か温度が高すぎるのは閉口しました。花の咲いている横尾までの道も楽しかったです。この道は若い時に重たいザックを担ぎ何回も行ったりした道で回想の山々でした。
もっと読む

[No.2894] 北鎌尾根
2008年8月7日-10日
昨年、取り付きまで偵察したものの、台風直撃で断念したコースだが、今年のアプローチは対照的に快晴無風のカンカン照り。寝不足の体に暑さがこたえた。
もっと読む / 写真を見る

[個人] T家ファミリー登山報告書
2008年8月2日-6日
息子が「また来たい」と呟いたがそれは山か?温泉か?
もっと読む

[個人] 南ア・蝙蝠尾根《山紀行650》
2008年8月3日-4日
塩見岳の西から派生し、南に下る顕著な尾根、その尾根上に蝙蝠岳はある。尾根の両側は大井川の東俣、西俣で二軒小屋に到る。蝙蝠尾根を静かに楽しんだ。
もっと読む / 写真を見る

[No.2893] 奥の深谷〜南比良峠を越えて
2008年7月27日
七月に入って二度比良に登っているが、猛暑の中やっぱり夏は沢、と参加を表明!と言っても年に一回程度しか参加しないので何年たっても初心者レベル。
もっと読む / 写真を見る

[No.2892] 「RDBの会」第3回例会尾瀬国立公園の植生観察
2008年7月19日-21日
♪夏が来れば思い出す・・・はるかな尾瀬は遠かった。
もっと読む / 写真を見る

[個人] ペテガリ岳《山紀行649》
2008年7月18日-20日
「♪日高の山の 彼方の彼方 ペテガリが眠るよ」、高石ともやが歌ったフォークソング。「ペテガリ」という音の響きに憧れ、思い続けていた山。山岳会の健脚二人して日高の奥地に入った。
もっと読む / 写真を見る

[個人] 南岳〜大キレット
2008年7月12日-13日
北鎌へのトレーニングと大キレットに行ったことがなかったので,ツェルトをもって一泊で行ってきた。
もっと読む / 写真を見る

[No.2891] 音羽山〜醍醐山ボッカ&ねねの湯(ボッカポイント)
2008年7月6日
夏山に向けてボッカ例会を入れましたが、春から仕事の忙しさに負けてあまり登れていないので、空身の半分くらいのスピードでスロースタートしましたが、それでも先週の御在所とは裏腹に30度を超える暑さですぐに汗だくに。
もっと読む

[No.2890] 50周年記念海外登山 台湾・玉山
2008年7月2日-6日
会創立50周年記念事業の一環として海外登山を日本にもなじみの深い台湾の地に求め、旧呼称「新高山」、現「玉山」の登山を企画した。
もっと読む / 写真を見る




inserted by FC2 system