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	[個人] 西穂、奥穂、キレット 2006年8月31日〜9月1日 平日にもかかわらず、奥穂に向かうため西穂山頂で単独二名と、二人組みが二組の計六名が雨の止むのを待っていたが...。全員、山荘に撤退。カッパを忘れていったので、ずぶ濡れで膝が寒さでガクガクしていたので、山荘のストーブがありがたかった。(daimonさん) 写真をみる
	[( )の会] クラックス 2006年8月26日 インドアクライミングはどうも参加者が固定してしまう傾向にあるようなので、もっと幅広いニーズにこたえるかたちで（）の会を企画できればと思いました。企画・要望お待ちしています。 もっと読む
	[個人] 南ア主稜南部《山紀行584》 2006年8月19日〜24日 数日来体調が悪いまま列車に乗り豊橋へ、ここまでは青春18きっぷを使い普通列車で来たが、飯田線は列車が少なく仕方なしに別料金で"伊那路号"に乗り平岡へと入る。 もっと読む / 写真をみる
	[No.2780] 小川山クライミング＆サマーキャンプ 2006年8月19日〜20日 今年も小川山でクライミングとハイキングの合同例会を開くことができました。いつもは別例会になりがちな内容が、同じテントでキャンプを楽しみながら実施できるのはなかなかいいのではないかとCLとしては自画自賛しているのですがいかがでしょうか。 もっと読む / 写真をみる
	[No.2779] 夏山合宿:北八ヶ岳と高原散策 2006年8月18日〜20日 霧ヶ峰高原近辺にて仮眠の為テントを張っている時には、雨が降っていたが、今朝はすっかり雨もあがり、高原特有のすがすがしい空気で目覚める。 もっと読む
	[個人] フランスバノワーズ国立公園トレッキング 2006年8月12日〜18日 「あの山の麓がPralognan(プラロニャン)だよ」 バスの運転手が指差した山は雪山だった。 もっと読む / 写真をみる
	[個人] 上の廊下 2006年8月12日〜16日 濡らしてカメラ潰れたんで、最初のちょっとだけ写真です。上の廊下は今までで、一番ある意味おもしろうて、危険で、思い深かった。(daimonさん) 写真をみる
	[No.2778] 花の白山 2006年8月5日〜6日 久しぶりの夜行急行での山行。ほぼ満員だったが、敦賀までには皆座れた。登山客は少なかった。金沢駅で仮眠。駅の構内で銀ペフを敷いて仮眠するのは何年ぶりだろう。 もっと読む / 写真をみる
	[個人] 北岳バットレス 2006年8月5日〜6日 写真をみる
	[No.2777] 穂高岳バリエーション 2006年8月4日〜6日 今回の合宿は、ロープを使う登攀としては入門ルートですが「会として」一応バリエーションルートのクライミングを「合宿」に組めた点で大きな意義があったと思います。 もっと読む / 写真をみる
	[No.2775] 歩荷:比良堂満東稜道 2006年7月23日 この時期の比良で歩荷例会を組みましたが、みんな冗談で受け止められるかなと思ったら、私の他に7名もの方が参加されました。 もっと読む
	[No.2774] 槍ヶ岳(大切戸から変更) 2006年7月15日〜16日 新穂高のPにテントを張っているころは、星も見えたり、雲間に月が見え隠れし、天気に恵まれそうな予感で寝袋に入る。 もっと読む / 写真をみる
	[個人] 西穂高岳 2006年7月14日 大切戸例会組みと合流の予定でしたが、横なぐりの雨で、西穂までで帰ってきました。(daimonさん) 写真をみる
	[No.2773] マルチピッチクライミング:金比羅北尾根周辺 2006年7月9日 今回は夏合宿に向けて、ダブルロープでマルチピッチを登る練習です。ダブルロープはロープさばきが面倒ですが、ロープの流れの良さの他、切断に対する安全度や、懸垂下降時のピッチの長さ、トラブル時の対処能力などメリットも多いので、基本として覚えておきたい技術です。 もっと読む / 写真をみる
	[個人] 利尻山・暑寒別岳《山紀行581》 2006年7月6日〜9日 2年ぶりの北海道、そして15回目の北海道、島へ渡るのは23年ぶり。その時、桃岩YHで、鴛泊YHで歌った「島を愛す」を口ずさみながら東京の友人Fとその友人Sの3人で花巡りの山行を行った。 もっと読む
	[岳連] 遭難対策室内講習会 2006年7月2日 今回は、救急法のインストラクターをしておられる東京都山岳連盟の高津さんを講師にお招きし、怪我人の発見から手当てまでの技術や知識を実践的に講習していただきました。 もっと読む
	[個人] 北アルプス常念・蝶 2006年6月30日〜7月2日 雨は、しとしと降るものの強くはない。梅雨時にしてはましな天気かと無理やり自分を納得させる。前回来たときは三俣−蝶−常念−三俣と歩いたので今回は逆コース。 もっと読む