京都比良山岳会
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活動報告 > 2006年
2006年

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[No.2760] アイゼントレーニング:金比羅
2006年4月29日
春合宿へ向けてアイゼントレを行った。春合宿組ではないS・Fペアには先にどんどん登ってもらった。N・S組は要所でロープをだしてユマールでの登攀をしながらY懸を登った。
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[No.2759] 奥多摩縦走
2006年4月28日〜29日
昨年参加した、日本山岳耐久レース(長谷恒カップ)のコースを二日で歩く計画でした。実際のレースは午後1時スタートで翌日の午後1時までにゴールなので山中は夜の走行がほとんど、いったいどんな所を走った(実際はほとんど歩き)のか分からなかったので、その検証と、途中リタイアしたので、次回参加の為の下見のつもりで企画しました。
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[No.2758] 鈴鹿霊仙山花巡りハイキング
2006年4月23日
急な道を10分ほど登ると、今畑の廃屋に着く。梅の花が満開、クリンソウが鮮やかなピンクの花をつけていた。
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[No.2755] 五竜遠見スキー場スキー練習
2006年4月14日〜16日
参加予定だったSさん、Kさんが風邪で参加できなくなり、夜行電車で行くことになった。運良くうまく座ることができ、二回の乗り継ぎの後飯森駅に到着。ペンションに到着後早々にゲレンデへと練習にむかった。
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[No.2754] 装備点検会
2006年4月9日
装備点検会参加者は10時集合。ジョギングをする予定の人は、先に来て、すでに出発していた。恒例のテントを張って並べ、点検と風を通す。ジョギングメンバーも戻ってきて、ザイルの点検のあと、Mさんを講師として、ザイルワークのインドア講習を行う。
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[個人] 京都西山 トレイルラン
2006年4月1日
どれだけ雪解けの時期を待ったことか。ようやく堂々と山道を走れるのである。
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[No.2753] 八ヶ岳アイスクライミング
2006年3月31日〜4月2日
今シーズンは家の事情でアイスは無理かと半ばあきらめ気味だったが、ラストチャンスをつかんで、快晴の一日を楽しんだ。
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[No.2752] 西山:花巡りハイキング
2006年3月26日
バスもビックリの超速で小塩バス停から登ってきたYさんと善峰寺バス停にて合流。冷たい風や今にも降り出しそうな曇天も何のその、大所帯パワーで吹き飛ばしワイワイと散策開始である。
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[No.2751] 歩荷:荒川峠から水晶小屋偵察
2006年3月25日
京都駅湖西線ホームに着くと、いつもお決まりの車両で5人のメンバーと合流、出発する。山科駅に着いたら、Mさん、Oさんも加わり、8人の大所帯。マイカー組のSさんとは志賀駅で合流する。
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[No.2750] 残雪の比良を歩く:釣瓶岳
2006年3月21日
朽木栃生から釣瓶岳は以前から登ってみたかった。下見無しの山行で、しかも残雪期なので不安もあったが、皆さんに助けられ成功してよかったです。
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[個人] 鈴鹿山脈《山紀行571》
2006年3月18日-21日
鈴鹿山脈全山縦走を目指していなべ市篠立から入山、悪天候と険しい道に阻まれ途中敗退となった。まだまだ季節は冬で花の百名山2峰も雪の下だった。4日間で出会った登山者は13人の静かな山行だった。
竜ヶ岳 寒の戻りの 大嵐 人をも飛ばす草原の頂 竜ヶ岳山頂にて
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[No.2749] 荒島岳スキー&雪上訓練
2006年3月18日〜19日
雪洞を作って、そこで泊まって、ピークハントもして、スキーヤーはスキーも楽しんで、斜面で雪上訓練もしてしまおうという、非常に欲張りな企画だった。
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[No.2748] インドアクライミング
2006年3月12日
姫路、小赤壁フリークライミングが雨のためインドアクライミングに変更しました。
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[番外] 篠山マラソン
2006年3月5日
選手5名、サポート隊2名の参加でした。
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